パート・ド・ヴェールというガラスの鋳造技法を用いた、みずあめやの額装作品です。
大きな帽子を被った子猫が見上げる視線の先には…蜘蛛が一匹。
昆虫は苦手!という人もいますが、豚と蜘蛛の温かい交流の物語「シャーロットのおくりもの」のようにこの絵に登場する蜘蛛は子猫と親しくなり、真夜中の探検は子猫にとって大切な時間になっていく…そんな展開を楽しみながら完成した1枚。
同じ絵柄の万華鏡も数点作りましたか、額絵はこの1点のみです。
【パート・ド・ヴェールとは?】
フランス語で「ガラスの練り粉」を意味する古くから伝わるガラスの鋳造技法のひとつ。
石膏で型を作り、ガラスの粉を型に敷き詰めて高温で焼き上げます。窯出しされた型は、叩き割って中のガラスを取り出すため、型の再利用は出来ず、1点ずつ型から作る必要があるため量産には向いていません。みずあめやの万華鏡やガラス絵たちもこうした作業をしながら制作しているため、同じ絵柄であっても1点1点違う風合いのものに仕上がります。
◆大きさ:120 × 200 × 14 mm
◆材質:ガラス、木